author

恋愛体質の女は結婚できない?
26歳と33歳で二度の婚約破棄に至る理由は、結婚よりも恋愛をえらぶ女だから。アメリカ在住の私は34歳。24歳の今彼との恋愛を中心にアメリカ人の元婚約者に元彼を加えた三人の男性との恋愛事情

よく読まれている記事

    女性が使いやすい!大人の恋愛サイトPCMAX
    創設から10年以上の会員数700万人を突破したマッチングサービス
  • 日本にいる私の彼氏くんの米国出張予定が決まった。今月中旬。今日で、次回会えるまで2週間を切ったことになる。 そこで、私の「大好きな彼氏とのデート二週間前から始める女子力アップ」の始まり!! そう、ここぞというデートのときは、常に当日の2週間前から女子力をマックスにあげる...
  • 連続して書いている、マザコンではないのに年上女性にモテる彼氏の前に現れてしまった熟女と私の険悪な関係について、もう少し続けてみたい。 憎悪のまなざしの恐怖から少し時間がたったころ、私と彼氏の距離は急速に縮まり、彼氏はもう、仕事以外の時間はすべて私と過ごしたい!と言うようになっ...
  • 私の年下の恋人、彼氏くんの別名は、「熟女キラー」。 彼によれば、年上の女性には全般的に気にいってもらえるという自覚があるのだが、とくに一番得意な年齢層は40代前半くらいとのこと。24歳の若造の彼が上司に連れられてクラブのママなどに会ったが最後、ママたちは一目で彼に恋してしまい...
  • 滞在中、彼氏は毎晩私の濡れた髪をドライヤーで乾かしてくれる。 髪を触られるのが好き、と前に書いたけれど、そんな私の好みに合わせたように、彼氏は私の髪を触るのが大好き。 朝、寝起きの髪にブラシをいれるのも、巻いてしあげた髪にワックスをなじませたりするのも好きで、私がさっさと...
  • 別れるか? 結婚するか? ふとしたときに何の脈絡もなく、元婚約者と過ごした日々のひとこまが頭に浮かぶことがある。 私のお誕生日に彼のアパートに行ったら、キッチンにピンクの薔薇の花が一輪、まだ紙につつまれて置いてあったこと。そのきれいな花弁の形、摘みたての新鮮なピンク色。そ...
  • 彼氏が滞在する前日にタイミングよく生理が終わったように、神様は私たちが一緒に過ごす一週間を、雨と曇り空だけの毎日にした。 ? せっかくの一週間が雨続きだったなんて、ついてない!と普通なら思うだろう? でも私たちにとっては、降り続ける小雨とぼんやり曇った空が、どこにも出かけ...
  • 今でも、やっぱり結婚すれば良かったのかな、と、考えない日はない。 彼氏と出会わなければ、私は今頃結婚の準備で忙しくしていたんだろうと思う。 国際結婚だから、普通の結婚以上に手続きが面倒で時間がかかる。きっとそういう面倒な手続き一切を私がなんとかしようとして、協力的でない元...