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恋愛体質の女は結婚できない?
26歳と33歳で二度の婚約破棄に至る理由は、結婚よりも恋愛をえらぶ女だから。アメリカ在住の私は34歳。24歳の今彼との恋愛を中心にアメリカ人の元婚約者に元彼を加えた三人の男性との恋愛事情
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女子力アップのダイエットと彼氏の関係

2016年10月5日水曜日 ダイエット 女子力

彼氏の次回の出張が決定してまたまた女子力強化週間が始まった。

ストイックな断食を決行したり、「余分な体重は1ポンドも増やさない」と豪語していた私だが、正直に告白すると今は「やっぱり人間、過酷なダイエットのあとのリバウンドは避けることができないんだな」と骨身に沁みて感じている。

だいたい私は昔から、好きな人とデートしたあと「じゃあまたね」と手をふって歩き出すその足でコンビニに入ってクッキーを買ったり、駅の売店で一口サイズのチョコレートを買って食べながら帰る癖があった。

前回彼氏が帰国してしまってからというもの、厳しいダイエットをやりとげた自分へのご褒美・・・とか、寂しいから今だけ・・・とか、何かとエクスキューズをつけて甘いものを口にしまう、相変わらず、努力無しでは女子力の低い私だ。

それもダイエットのリバウンドというのは、単に食べたいというのではなく、やたらとコッテリしたものが食べたくなってしまうのでタチが悪い。甘いものについては、極めつけの豪華な甘さを求めてしまい、そんなときアメリカに住んでいるというのはかなり運が悪いと思う。どこにだって甘さという点では日本の標準を遥かに上回る砂糖の固まりみたいなお菓子がごろごろしているからだ。

こちらの「チーズケーキファクトリー」のチョコレートチーズケーキなんて、きっと普通の日本人には一度に丸ごと食べるのは無理だと思う。甘すぎて頭痛がする。来たばかりのころの私は見た目のゴージャスさに惹かれて買ってしまったものの、最後まで食べ終わるのに実に三日かかったことがある。毎回、一口、二口食べては「あーもうだめ、甘すぎ」と降参して冷蔵庫に戻してしまったのだ。

甘党の彼氏くんはこの「チーズケーキ・ファクトリー」が大好きで前回の滞在時もデートの際に立ち寄った。まあ、一時的な滞在者にはこの甘さもひとつのアメリカ体験としておもしろいのかもしれない。

彼は「リアル・ゴディバチョコレート・チーズケーキ」、私は「ピーナッツバターカップ・チョコレートチーズケーキ」をオーダー。聞くだけで甘さにノックアウトされそうになる二つのケーキ、信じられないほど甘いだけじゃなくてサイズも大きい。笑えるほど高さがあって、縦に20センチ近く。その上巨大な生クリームのかたまりが添えられる。ちなみに彼の選んだ「ゴディバ・・・」のほうは本当にゴディバのチョコレートが使われていて、ケーキを全部食べれば、あの小さなゴディバのチョコレート一粒を一気に30粒くらい平らげるくらいに相当するんじゃないだろうか。

日本人である私と彼氏は案の定食べ終わることができなくて、残した分を箱詰めにしてもらって持って帰ってきた。

そのあと外食が続いたりして結局残りを家で食べることが出来ないまま、彼氏は帰国。

私は最初「あのケーキの残りはいさぎよく捨てよう」と思った。彼氏と二人で分け合うという特別なひとときのために自分に許した甘いものだったのだから。一人で食べる意味はない。


しかしいざ、彼氏のいなくなった部屋にひとり帰ってきたらなんだか物足りなくて、「ひとくちだけ」ゴディバチョコレートの固まりを口にしてしまった。
そしたら、とまらなくなった。

2週間前まで「断食は究極の贅沢・・・」なんて言っていた私が、その場でケーキの残りを食べ尽くしてしまったのだ。半分くらい残っていたのに。

それからの日々は、ぼーっとしていて気が付くとおいしい食べ物が頭に次々と浮かんでくるような状態だった。

アメリカの「これでもか」というほど食材が豊富に大量にディプレイされているスーパーで巨大なカートを押しながら、自分でもあきれるほど「こってり系」の食材を購入してしまったこともある。

生のエンジェルヘアパスタにペストソース、ほうれん草を練りこんだフィットチーネにトマトとバジルのクリームソース・・・一度に2種類の生パスタを買っても一人では食べきれないとわかっていてカートにいれてしまったり、赤い皮のジャガイモを丸ごと塩ゆでして、フェタ・チーズにオリーブオイルとオレガノをふって添えたらおいしそう、と仕事中に頭に浮かんだらどうしても食べたくてその晩に作ってしまったり。

世の中にはなんておいしそうな食べ物が溢れているんだろう、と改めて気が付いてしまう。

彼氏と電話で話しても、電話を切ってしまえば一人の世界に戻る。まるで生殺しのようでつらくて、そんなときに「なんで食べ物を我慢する必要があるだろう」という気分になる。そういうわけで先週までは、かなりグルメ三昧の生活をしていた私だ。

とはいえ、セルフ・コントロール・フリークの私が食欲に身を任せてただただ食べるなんていう生活を自分に許せるはずがない。

かなり制限をつけず食べてしまったけど、それほど急激に体重が増えていないのは、まず食べる一方でエクササイズは欠かさなかったこと(代謝が落ちるのがなによりもよくない)、幸か不幸かアメリカでは「外食=自分で作るよりおいしい」という構図がなりたたないため、コッテリ系かつ外食というライフスタイルにはならなかったこと、それからいくら食べたい衝動にかられても私はあくまでベジタリアンであること。ハイカロリーの食事を大量に作ってしまったときは少しだけ自分で味見して、翌日友達のおすそわけしたりもしていた。

しかし自分の体に触れてみてはっきり感じるのは、体全体の脂肪の層が少し厚くなっているということだ。これは納得できない、私的に。自分で自分が許せない。

「このままじゃいけない」。そう感じはじめたときに、「出張決定!」の彼氏くんからのお知らせ。

恋愛パワーがなによりも強い、女子力アップのドライブになる私、彼氏に会える日さえ決まればもう恐いものはないのだ。
再び女子力アップのスペシャルケア週間に突入した今日から、心を入れ替えてまたダイエットに励むことにする。

ただし今回は前回の反省も込めて、断食はほどほどに、エクササイズ中心にしてとにかく代謝をあげることに気をつけたい。

それと今回はいろいろと肌のためのサプリメントをとりはじめた。ヒアルロン酸、パンテトン酸、女性のための総合ビタミン剤など。こういうサプリはアメリカで安く買えるうちに利用しておかないとね。

最後に(実はこれが今日書きたいことだった。いつも前置きが長すぎて本題が書けなくなる)、最近使いはじめて効果大と感じているもの。

それは二ベアのクリームだ。これもアメリカでしか入手できないということで日本では個人輸入したりする人も多いようなのだが、こちらではドラッグストアで買えるいわゆる「チープコスメ」の代表なので、「え、あの安さでそんな人気なら」と早速買いに行ったのだ。

これが使いはじめたその翌日から周囲からの「今日肌きれい!」とのコメント多数。自分でも鏡を見て「うーん、何が違うんだろう?」って思うんだけど、確実なのは目元の小じわが目立たなくなった、キメがととのった、全体にハリがでた。うん、「ハリ」が一番の効果だと思う。ひとことでいうと「若返った」
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